今日はノートレにして、トラベラーズチェックの換金に行ってきた。
今からン十年前、初めての海外旅行のために富士銀行札幌支店で作ったもので発行はシティコープ、米ドル建てで140ドルほどである。最近は殆ど使われなくなり、取り扱っている銀行や両替所もどんどん無くなり、もっと早めに換金しておけば良かったのだが、今のレートだと2万円強になり、ちょっと惜しくなってきたので、ドル高のうちに換金しようと思ってからしばらく経った。
旧富士銀行って今何銀行なの?
そもそも富士銀行というのは今は無いのである。ではいったいどこで換金できるのか調べてみると、旧富士銀で販売されたシティコープの日本円建てトラベラーズチェックは「みずほ銀行」で換金できるらしい。しかし、みずほ銀行のこういった業務は大幅に縮小され、なんと札幌支店では取り扱いできず、最寄りはとなると、距離的には「仙台支店」、コスト的にはLCCで成田空港に飛び「勝田台支店」になりそうである。しかし最近は道外に出る用事もないので、こんど只見線にでも乗ったついでに、「会津支店」に寄ろうかと換金旅行の計画など立てたり面倒になったりして早12月、
前述のみずほ銀行の説明を改めてよく読むと、旧富士銀のトラベラーズチェックは日本円建てのみ買取対象とあり、私の持ってるのは米ドル建てなのである。もはや、みずほ銀行に行ったところでどうにもならないので仕切り直しである。これが会津若松で間違いに気付いたりしなくて本当に良かった。
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シティコープの米ドル建てトラベラーズチェックは旧シティバンクで
さて、あらためて調べてみると、どうやらSMBC信託銀行PRESTIAが、シティコープのトラベラーズチェックの買い取り窓口となっている模様。シティバンクの日本撤退後の事業を引き継いだのがこの銀行で、そういえば旧シティバンクなら札幌にも支店があった。頭にSMBCとつくけれど、SMBCグループの三井住友銀行とは別組織ということらしい。
しかし、SMBC信託銀行PRESTIAの札幌支店は今は三井住友銀行と同じところに同居しているとあり、どうやって入るんだろう?そんな疑問を抱えつつ1階の三井住友銀行の入口から入ると、まずは案内の方に来意を聞かれるので、トラベラーズチェックの換金に来た旨を伝えると、2階の銀行ですと案内され上がって行くと先客はおらずそのまま窓口へ。とても上品なお姉さまが応対してくれて(さすが金持ち向けの銀行である)、身分証明書とチェックの現物を提示(コピーを取られる)、申込書の記入を済ませると、本国に番号を照会をして数日のうちに電話で結果を知らせるので、それから再度来店してほしいとのこと。他行への振り込みは出来ず、現金払いのみだそうだ。そんなわけで合計2回出向く必要があるのだが、500マイル♪彼方の京成勝田台駅ではなく、バス1本で行ける札幌市内であるからどうということはない。
今がラストチャンスかも?
しかも衝撃的なお知らせがSMBC信託銀行PRESTIAのサイトに出ており
2024 年 12 月 30 日(月)を受付最終日として、外貨建てトラベラーズチェックの取扱い(買取、換金)を終了いたします。
とのこと。いや本当にギリギリで気づいて良かった。しかもこれから本国照会となるとアメリカはクリスマスの休業もあるし、「受付」が1回目の来店なのか2回目の来店を指すのかわからないけれど、2回窓口に出向く必要がある。
もしシティーコープの外貨建てトラベラーズチェックをまだ死蔵している人が居たら、実質的に今が本当にラストチャンスだと思うので可及的速やかASAPで確認してみては。
その後、⏬
一夜明けて、早速午前中に銀行から電話があり、トラベラーズチェックの確認が取れたので来店して欲しいとのこと。
ちょうどFOMCをやってことだし、ドル円相場も荒れるかもしれないので、もう今日換金に行くことにした。
店頭レートは、 150.10ぐらいだったので、無事21,000円ほどの現金を得ることが出来ました。
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