今日は祝日なのでもちろんノートレ。
先日、将来の年金受給額をシミュレーションしていたときに判明した「基金代行」部分について、企業年金連合会に詳細を問い合わせて、見込み額を郵送していただいたのだが、
なんだかまた年金が増えてる気がする...
調べてみると、解散した企業年金基金は、本来国が運用すべき部分を代りに運用していたのだが、さらに「プラスα」と言われる、上乗せ分が存在するんですね。この「プラスα」部分については、ねんきん定期便など、国の年金事務所の試算額には全く反映されていないのである。
まあ複雑なものですね。更に人によっては企業年金を請求することになるわけです。
調べてみると、解散した企業年金基金は、本来国が運用すべき部分を代りに運用していたのだが、さらに「プラスα」と言われる、上乗せ分が存在するんですね。この「プラスα」部分については、ねんきん定期便など、国の年金事務所の試算額には全く反映されていないのである。
まあ複雑なものですね。更に人によっては企業年金を請求することになるわけです。
私の場合、企業年金は退職時に一時金として100%回収したので貰えないのですが、こうやって落ち着いて調べておいて良かった。(バタバタしている時だと絶対忘れそうw)
- とはいえ、計算してみると各種税金や、特に健康保険料が高くなるので、年金額が増えても手放しでは喜べないのだが....
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